2017年 3月 の投稿一覧

Nginx 1.11.12 リリース(Nginx 1.11.11のCPU占有問題へのBugFix)

Nginx 1.11.12がリリースされました。 Nginx 1.11.11のCPU占有問題が確認され、そのBugFixが提供されています。
 

2017年3月24日に Nginx 1.11.12 がリリースされました。
Nginx 1.11.11のCPU占有問題が確認され、そのBugFixが提供されています。

Nginx 1.11.11をご利用の方は早々にアップデート頂くことを推奨します。
※1.11.10以前の方には該当しないバグのようです。

Nginx 1.11.12

  • バグ修正:nginxはCPUを占有する可能性があります。
    Nginx 1.11.11 にバグがありました。

 

リリース情報原文は以下の通りです。

Changes with nginx 1.11.12                         24 Mar 2017

*) Bugfix: nginx might hog CPU; the bug had appeared in 1.11.11.

NGINX Plus R12 リリース

2017年3月14日にNGINX Plus R12がリリースされました。 本記事では、このリリース内容の日本語参考訳をご案内します。
 

NGINX Plus R12は、より多くのプログラマビリティ、スケーラビリティ、自動管理機能を備えており、優れたデジタルエクスペリエンスをシームレスに提供します。本リリースはコミュニティ版 Nginx 1.11.10 をベースに開発されています。

リリース内容の詳細は「Announcing NGINX Plus R12」および「NGINX PLUS RELEASES」をご参照ください。

クラスタリングと構成の共有

構成同期のための新しいNGINX Plus R12サポートにより、単一の場所からNGINX Plusサーバーの大規模なクラスタを簡単に管理できます。

R12-Configuration-Sharing

dashboard-nginx-plus-r12

nginScriptの一般提供開始

独自のJavaScript実装であるnginScriptを使用して、洗練されたトラフィック管理ソリューションを構築します。 NGINX Plusのお客様には一般提供が開始されました。

より多くの統計と指標

更新されたライブアクティビティ監視ダッシュボードを使用して、サーバーの応答時間などの新しいメトリクスを使用して、アプリケーションのパフォーマンスを実践的に把握します。

 

 

拡張キャッシュ

期限切れのキャッシュリソースをバックグラウンドで更新するための新しいサポートにより、キャッシュのパフォーマンスを向上させます。これにより、ユーザーはオリジンサーバーへの往復で遅れることはありません。

nginx 1.11.11 リリース

本記事では、2017年3月21日にリリースされた nginx 1.11.11 についてご案内します。
 

2017年3月21日に nginx 1.11.11 がリリースされました。今回のリリースでは機能追加とBugFixが中心となっています。以下に日本語参考訳をご案内します。

nginx 1.11.11 リリース

  • 機能追加:”worker_shutdown_timeout” ディレクティブ
  • 機能改善:vim構文強調スクリプトの改善
  • バグ修正:$ limit_rate変数が空文字列に設定されていると、ワーカープロセスでセグメンテーションエラーが発生する可能性があります。
  • バグ修正:”if” ディレクティブが使用された場合 “proxy_cache_background_update”、 “fastcgi_cache_background_update”、 “scgi_cache_background_update”、 “uwsgi_cache_background_update” ディレクティブが正しく動作しない可能性があります。
  • バグ修正:仮想サーバーの large_client_header_buffers の数がデフォルトサーバーの数と異なる場合、ワーカープロセスでセグメンテーションフォルトが発生することがあります。
  • バグ修正:メールプロキシサーバーの修正

 

リリース情報原文は以下の通りです。

Changes with nginx 1.11.11                        21 Mar 2017

*) Feature: the “worker_shutdown_timeout” directive.

*) Feature: vim syntax highlighting scripts improvements. Thanks to Wei-Ko Kao.

*) Bugfix: a segmentation fault might occur in a worker process if the $limit_rate variable was set to an empty string.

*) Bugfix: the “proxy_cache_background_update”, “fastcgi_cache_background_update”, “scgi_cache_background_update”, and “uwsgi_cache_background_update” directives might work incorrectly if the “if” directive was used.

*) Bugfix: a segmentation fault might occur in a worker process if number of large_client_header_buffers in a virtual server was different from the one in the default server.

*) Bugfix: in the mail proxy server.